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by remisara
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ピナ・バウシュ振付け『春の祭典』

1975年初演の『春の祭典/Le sacre du printemps』の全幕も。
大抵、冒頭とラストの生贄の乙女の踊りばかりなので貴重!

もともとはストラヴィンスキーがバレエリュス団に作曲したバレエ音楽。
今ではニジンスキー版、マクミラン版、ベジャール版、近年はプレルジョカージュ版なども出ている作品。
でもこの土を舞台一杯に敷き詰めた激しいダンスを披露するピナのものが、一番美しくとても残酷な演目で春の祭典にふさわしいと思う。


一応あらすじ(wikiより抜粋)
春を迎えたある2つの村同士の対立とその終息、大地の礼賛と太陽神イアリロの怒り、そしてイアリロへの生贄として一人の乙女が選ばれて生贄の踊りを踊った末に息絶え、長老たちによって捧げられる―。

冒頭女の人が土の上に横たわっている場所に赤い布があり、その後一人ずつ女の人が飛び出してきて思い思いのダンスをする。
白いふわりとしたキャミワンピが土に横たわったり、汗で少しずつ汚れてくる。
魂を表現するかのような激しい動き。武道の型のようなものも。
男性と女性の対立や交わりを表現。
そして少しずつ女達は赤い布の意味に気づく。
それは「生贄」の印なのだと。


春の祭典①



春の祭典②



春の祭典③



春の祭典④生贄の乙女の踊り



映画の中でもあったけど、この舞台をするときは観客の前で土を用意して均すところも見せてたのね。
これから何が始まるのか、ワクワクしてしまう面白い演出だなあ。
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by remisara | 2012-03-08 23:56 | バレエ