ショッピング・バレエ鑑賞・マンガ・旅行など、自分の趣味・行動ダラダラ日記


by remisara
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第一日曜日は無料の日!(8月)*ギュスターヴ・モロー美術館

c0162882_5421572.jpg8月の第一日曜日第一弾は、9区にあるギュスターヴ・モロー美術館に。
青年時代から晩年まで住んだアパルトマンを改造して美術館にしたもので、絵画だけでなくスケッチや下書きのままのものなど作品数は多数所蔵。
モローは聖書や神話をモチーフにした画家で、マティスやルオーなどの画家の美術学校の教師でもありました。







c0162882_5452462.jpg←アパルトマン3階部分と4階部分(フランス式2、3階)のアトリエを結ぶ螺旋階段。この螺旋階段がすごく素敵。
天井が高く、大きな絵画も収容されていて見ごたえがあります。
実際に生活していたアパルトマン2階部分は、今日は締められていて見れなくて残念。
作品の説明文、ちゃんと日本語もあってうれしかったです。

先月行ったドラクロワ記念館の作品があまりも少なくかつショボかったので、こんなに作品数があることに驚き目移りしてしまいました。


c0162882_5424050.jpg写真では分かりにくいけど、どの画も非常に繊細なタッチで、何より服装などの模様とかが細かい!  

油絵で描いた上にパステル(かな?)とかで描かれた唐草模様とかは実際に見てみないと、ガイドブックとかで見てただけでは分からないくらい素晴らしい出来。
ものすごく神秘的で幻想的でみててウットリしてしまうくらい。

あと神話をモチーフにしている作品が多いので、ギリシア神話とか知ってると、「あの場面の画か」と分かっていいかも。(サロメが多くあとプロメテウス、パシファエなんかも)


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↑鉛筆やインク、木炭などで書かれたスケッチ類などを収めた棚。開けて自由に見ることができます。
水彩画の小品が収められた展示棚は、4面中1面しか開放されてなくて残念・・。


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c0162882_547459.jpgお昼ちょっと前に着いたのに12時半にはベルが鳴り響き、「はい締めま~す」と係員に追い出されてしまった・・。
オイオイムッシュ、あと15分もあるよ~!(それがフランスクオリティ・・)
結局1時間もいれなくて、作品が一杯あったのに鑑賞が不十分なので消化不良・・。もっと見たかったし、また近々行こうと心に決めた次第です。

モロー作品ということで、ついでにオルセー行ったので、所蔵の『オルフェウス』を→。

他にも『ガラテア』や『イアンソン』なんかもオルセーにはありました。


c0162882_5475617.jpg[Musee Gustave moreau]

14 rue de la Rochefoucauld 9e

10:00~12:45
14:00~17:15
お昼休憩を取るので要注意!

現在外壁工事中で、入り口以外シートに覆われてました。
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by remisara | 2009-08-04 06:25 | 美術館・博物館